限られたスペースを有効に

コラム - 限られたスペースを有効に

オフィスのレイアウトの中で、会議室・応接室は意外と大きなスペースを占めているものです。
その間仕切りにウムを使用することで開放的な空間演出を可能にします。
部屋を使用していない時に透明にすることで、オフィス空間が奥行きのある広々としたものとなります。

■限られたスペースを有効に使いこなす間仕切りシステム

一般的に、会議室での打ち合わせは、当事者以外に見られないようなシチュエーション作りが必要です。しかし、間仕切りで区切ってしまう方法は、閉鎖的な空間となり、息苦しく辛い場所になってしまうことにもなりかねません。
ウムを使用すれば、外光が会議室だけでなく通路までさしこむような開放的な状況が創り出せます。

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■他の間仕切り素材と一線を画した商品へ

プライバシーを確保するために、カーテンやブラインドといった「後付け」の素材はいりません。従って、レールスペースなども存在せず、すっきりとしたデザインになります。
また表面はガラスなので、汚れてもクリーニングし易く、ブラインドのように埃がたまることもなく衛生的です。

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