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スクリーン素材として新たな魅力を発揮する「ウム・スクリーン」
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ウムは建築の外装・内装用途だけでなく、そのまま透過型スクリーンとして活用することができます。新潟県のテーマパーク「新潟ふるさと村アピール館」を初めとして、恒久的な施設から、各種イベント・展示会など、映像を鮮やかに再現する映像スクリーンとして幅広く活用されています。
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透過型スクリーンが、映像演出に奥行きと意外性を与えます
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新潟ふるさと村アピール館」では、スクリーン(ウム)の奥に、複数のテレビモニターを配置しています。不透明時には映像スクリーンとして機能させ、透明時にはスクリーン奥に配置したテレビモニターの映像を透過させることにより、意外性に富んだ映像演出を行っているのです。
さらに、映像ショーのエンディング近くでは、レーザー光線がスクリーン奥に配置したオブジェに文字を描くことで、来場者に強いインパクトを与える演出を行っています。ウムを映像スクリーンとして活用することにより、映像演出に立体的な奥行きと意外性を付加することができるのです。
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導入に際しては、キメ細かな実験・検証を行います
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導入に際しては、事前の検証が極めて重要なポイントとなります。ウムスクリーンに映写された映像の写り具合など、十分な映写実験・検証を経て、初めて意外性に富む映像演出が可能となります。弊社では、「新潟ふるさと村アピール館」の導入以来、蓄積した数々のノウハウでキメ細かな対応をいたします。
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