シニアワーク東京
公共スペース
間仕切り
プライバシー
高齢者のための就業センターのフロアーにおいて、廊下と会議室あるいは体育室との間仕切りとして使用されています。東京都の施設であるインテリジェントビル内において、過去、最大規模の面積でウムが採用されています。
東京都の公共施設でも大規模に採用されています
オフィス、あるいは公共スペースでは機能性・生産性とともに、居住性、快適性がますます重要視される傾向にあります。東京都の公共施設であるシニアワーク東京では、会議室と廊下との間仕切りとして、過去、最大規模のスペースでウムが導入されています。この事実に「機能」と「アメニティ」という二つのポイントを同時に実現するウムの優れた機能特性への認識の深まりを見て取ることができます。
快適なアメニティ空間を求める時代の流れに対応します
シニアワーク東京の例を見るように、不特定多数の人が利用する公共的色彩を帯びたスペースではプライバシーの保護と快適なアメニティ空間の創出を、今後、ますます求める声が大きくなっていくと予想されます。こうした時代の流れをいち早く先取りする意味でも、今後、インテリジェントビル、ハイテクビルにおけるウムの導入はますます活発化していくに違いありません。
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