阪急池田駅プランマルシェ商店街からくり時計
公共スペース
シャッター
アイキャッチ
駅構内のパブリックスペースに設置されたからくり時計の一部として使用されています。所定の時刻になると、それまで不透明部分だったからくり時計の一部が透明化し、内部の人形が音楽に合わせて踊り出す様子をみることができます。
パブリックスペースのモニュメントをドラマチックに演出
所定時刻の時報とともに人形等が動き出すからくり時計は、今やすっかりお馴染みのものですが、阪急池田駅構内の例では、パブリックスペースにおけるモニュメントをよりドラマチックに演出する役割をウムが担っています。通常は不透明な部分が時報とともに透明化し、人形のパフォーマンスへとスムーズに連動します。パブリックスペースにおけるイベントへの遭遇感、意外性を高めるため重要な役割を果たしています。
パブリックスペース、コミュニティスペースの心地よくフィット
からくり時計の例に見るように、パブリックスペースに配慮された各種オブジェの演出は、都市生活者への心地よいアクセントとしての機能を備えています。ウムは清掃の容易さなどメンテナンスの面でも優れているため、このようなパブリックスペース、コミュニティスペースへの応用、展開に適した素材とすることができます。
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