C3(シーキューブ)
商業スペース
ドア
プライバシー / アイキャッチ
高級住宅街・芦屋に位置するレストランカフェ「C3」のトイレドアとして使用されています。トイレの鍵が、ウムのON/OFFスイッチになっているため、「トイレ使用中」はドアの部分が不透明になります。
ガラスを主体とする設計により、先進的な空間を演出
レストランカフェは、ガラスをふんだんに使用しており、ハイセンスな空間を形作っています。ガラス主体とした設計コンセプトを十分に生かしつつ、同時にトイレ使用者のプライバシーを保護する必要性から、ウムの「瞬間調光性」に白羽の矢が立てられました。
調光オペレーションで発揮される豊富なノウハウ
トイレ使用者にとって、プライバシー保護は最優先事項です。そこで、ブロンズのガラスを採用し、さらにトイレ使用中はトイレ内部の照明を自動的に暗くすることで、トイレ使用者のプライバシー保護に万全に期しています。 また、通常、店舗におけるトイレは汚れがちですが、ウムをトイレドアに採用することにより、トイレ利用者も清潔さを心がけるという副次的な効果も得られています。さらに今後は、公衆トイレや電話ボックスなどへの応用が期待されています。
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