ＵＢＳリソーシズ・アンド・マネジメント・サポート日本支社

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	間仕切り
	プライバシー
	オフィス空間における応接室・会議室と廊下との間仕切りとして使用されています。通常は、間仕切りを透明にすることで、広々とした空間を演出し、商談、会議中は不透明にすることにより、機密性を保持する役割を果たしています。

		外資系企業の個室文化とウムとの「豊かな融合」
		外資系企業のオフィスは、個人パーティションを基本形態としています。一方、日本のオフィスでは、限られた空間の有効利用が求められています。この二つのニーズを同時に満たす素材として、ウムに注目が集まっています。普段は、応接室・会議室と廊下との間仕切りを透明にすることで、広々としたオープンなオフィス空間を創出します。また、重要な会議や商談中には、不透明にすることで機密性を保持することができるのです。
		来訪者へ強いインパクトを与えるプレゼンテーション・システム
		エグゼクティブとの重要な会議・商談では、舞台となる部屋自体も一つのプレゼンテーション・システムとして捉えることができます。メインの応接室にウムを使用することにより、来訪者、ＶＩ Ｐ の方々に強いインパクトを与えることができます。調光をコントロールするスイッチは、リモコンによる操作から、音センサーへの反応など、幅広い形態を取ることができます。ウムは、プレゼンテーション装置としてビジネスの強い見方となります。

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