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東京新阪急ホテル築地

 

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東京新阪急ホテル内のエレベーターの窓に使用されています。アトリウムになったホテル内部の景観を、所定の階数からのみ鑑賞することができます。

 

ホテル内部の美しい景観をシースルーエレベーターから満喫

 

 

ホテル内部は外光をふんだんに取り入れたアトリウムとなっています。その見事な景観を鑑賞できるようにアトリウムの周囲にエレベーターが配置されています。ところが一部建築物内部をエレベーターが通過することになるため、その間、視界を遮断する必要性からウムが導入されました。

 

キメ細やかなオペレーションにより「意外性」を演出

 

 

東京新阪急ホテルにおいて見逃せないポイントは、意外性の演出にあります。アトリウムへ到達した時点でエレベーターの窓が自動的に透明化するため、利用客の視野にアトリウムの美しい景観がハプニング的に飛び込んでくる形となります。劇場的な効果が演出されているのです。
その他、ウムに通電する電圧を段階的に変化させることにより、徐々に不透明化/透明化させたり、各種センサーと連動させて半透明状態を所定の時間だけ維持するといったキメ細かなオペレーションも可能です。使用用途・シーンに応じて、実に様々な演出方法を想定することができます。

 

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